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30代教師が今からでも人生を取り戻すための時間戦略― 定時退勤・朝活・手放す仕事の見極め方 ―

こんにちは。フルマラソンの大会に向けて毎朝ランニングをしているノボルです。30代後半にさしかかったボクは、まだまだ衰えを感じません!(笑)

教育、子育て、習い事を共育=「大人も子どもも笑顔になる」と捉えて、頑張っている若手先生や仕事と家事に追われるママパパさんの力になりたいと発信しています。

さて今回は、「時間戦略」編ですね。

突然ですが、みなさんにとって時間は足りていますか?

いぬ先生

いつも時間に追われて困ったワン!

ねこ先生

何をするかなんか決めていなくて、バタバタしているニャン!

ノボル先生

そうなりますよね。でも、仕組みを変えることで余裕が生まれます!

仕事は嫌いじゃない。
でも、この働き方をあと10年続けられるかと聞かれると、正直うなずけない。
30代になり、体力の衰えや家庭との両立、将来への不安を感じ始めた教師は少なくありません。
私もその一人でした。この記事では、無理をやめて「人生を取り戻す」ために、私が実際に手放し、整えてきた時間戦略を包み隠さずお伝えします。

この記事に書かれていることは・・
  • 30代教師が「いつも時間に追われる」本当の理由
  • 人生を取り戻すために最初に手放すべき仕事
  • 定時退勤と朝活を両立させる現実的な時間戦略

ざっとあげただけで、これぐらいですね!

今回は、こんな人に読んでもらいたいです。

読んでほしい
  • 家事・育児・仕事の両立に限界を感じている30代教師
  • 「このままでいいのか」と心のどこかで立ち止まっている先生
  • 教師を続けながら、自分の人生も大切にしたい人

10年以上教壇に立ち、全学年担任経験があるノボルだからこそお伝えできることを紹介しています。

子どもも大人も笑顔に。

ボクがこうして情報を発信しているのは、子どもも大人も笑顔である生活をたくさんの先生にしてほしいからです。

まずは、ノボルの自己紹介から!

ノボル先生ってこんな人!
  • 『大人も子どもも笑顔になる』がモットー
  • 現役小学校教師11年目。1~6年全学年担任経験あり
  • Q-Uによる学級満足度90%越え
  • 教育、ビジネス、自己啓発などを中心に年間100冊以上の書籍を読破
  • 義務教育学校経験。小学校に所属しながら中1社会を担当経験
  • 学年主任の経験
  • 学級担任に加え、人権主担・生活指導部長・道徳推進教師など複数の校務分掌を掛け持ち
  • 病休経験→働き方を見つめマインドを整え小学校教員として復活
  • 娘と息子をもつ2児の父親『行動で示すカッコイイ父ちゃん』が目標
  • 1年間の育短(週に3日勤務、2日を育休)経験
  • 仕事と家事の両立をめざし、時短家事コーディネーター資格取得
  • 30歳を機に、フルマラソン挑戦。以降、毎年フルマラソン参加。

なぜ30代教師は「時間がない」と感じ続けるのか

30代になると、仕事量そのものが急に増えるわけではありません。
それでも、なぜかずっと時間が足りない。

理由はシンプルで、
「役割が増えるのに、働き方は若手のまま」だからです。

  • 学級経営は安定しているから任される
  • 若手の相談役になる
  • 校務分掌も重くなる
  • 家庭では親・配偶者としての役割が増える

それでも私たちは、
「頼まれたら断れない」
「ちゃんとやらなきゃ」
と、20代の頃と同じスタンスで仕事を引き受け続けてしまう。

結果、気づけば
**“ずっと走り続けているのに、ゴールが見えない状態”**になります。

人生を取り戻す第一歩は「頑張ること」をやめること

時間を生み出すために、最初にやったこと。
それは、効率化でも時短テクでもありません。

**「全部ちゃんとやろうとするのをやめる」**ことでした。

私が実際に手放したのは、例えばこんな仕事です。

  • 毎時間きれいに作り込む板書
  • 誰にも見られていない細かすぎる資料
  • 「一応やっているだけ」の惰性の仕事
  • 自分がやらなくても回る校務分掌の作業

手放すときは、正直怖かったです。
「評価が下がるんじゃないか」
「手を抜いていると思われないか」

でも、現実は違いました。
本当に大切な仕事に集中できるようになり、むしろ余裕が生まれたのです。

頑張る量を減らすことは、
責任を放棄することではありません。
力を使う場所を選ぶことです。

定時退勤と朝活は“意識”ではなく“仕組み”で決まる

「今日は早く帰ろう」と思って帰れるなら、
とっくに定時退勤できています。

変えるべきは意識ではなく、仕組みでした。

私がやったことは、とてもシンプルです。

仕組みリスト
  • 放課後に“やらない仕事リスト”を決める
  • 職員室に残る理由を自分の中から消す
  • 朝にしかやらない仕事を決める

すると、
「帰ってからやろう」ではなく
「明日の朝やろう」に変わりました。

朝活は、早起き自慢をするためのものではありません。
夜の疲れた自分に仕事をさせないための安全装置です。

短時間でも、頭がクリアな朝に仕事を終わらせる。
それだけで、放課後の景色が変わります。

時間ができた先に見えた「教師としての余裕」

時間に追われなくなると、変わったのは生活だけではありません。

  • 子どもの話を最後まで聞ける
  • イライラが減る
  • 保護者対応でも言葉を選べる
  • 「まあ、いっか」と思える余裕が生まれる

不思議なことに、
余裕ができた方が、教師としてうまくいく場面が増えました。

時間は、成果を生むだけでなく、
人としての余白をつくってくれます。

それでも不安な30代教師へ、伝えたいこと

もし今、
「この働き方、いつまで続くんだろう」
と感じているなら、それは弱さではありません。

変えたいと思えている証拠です。

一気に変える必要はありません。
今日すべてを完璧にする必要もありません。

まずは、

  • 一つ手放す
  • 一つ仕組みを変える

それだけで、人生は少しずつ戻ってきます。

まとめ

30代教師にとって一番つらいのは、忙しさそのものよりも「この働き方がずっと続く」という感覚かもしれません。


でも、人生を取り戻すために必要なのは、大きな決断や特別な才能ではありません。
完璧を手放し、力を使う場所を選び、時間の使い方を少し整える。それだけで、心と生活に余白は生まれます。


余裕ができれば、子どもへの向き合い方も、家族との時間も、教師としての自分自身も、少しずつ取り戻せます。


無理をやめることは、教師をやめることではありません。
長く、穏やかに続けるための選択です。
今日から一つだけ、手放してみませんか。

以上、「30代教師が今からでも人生を取り戻すための時間戦略― 定時退勤・朝活・手放す仕事の見極め方 ―」という話題でした。

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  • 初めて聞いた!と思った人
  • 仕事や家事をとにかく時短したい!と思っている人
  • 定時に帰りたいと思っている人

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ABOUT ME
ノボル先生@共育×子育て×習いごと
\先生こそ自分らしく笑顔で働こう/子どもも大人も笑顔になる習い事を発信|共育=子どもも教師も成長がモットー|小学校教師11年目全学年担任経験。小中一貫校勤務経験|授業満足度毎年9割の授業づくり発信|2児の父親。育短(週に2日育休)1年間取得|時短家事コーディネーター|年間100冊読書|毎年フルマラソン完走|パパママの笑顔が最幸の子育て