こんにちは。担任している子どもとのドッジボールに燃えているノボルです。
教育、子育て、習い事を共育=「大人も子どもも笑顔になる」と捉えて、頑張っている若手先生や仕事と家事に追われるママパパさんの力になりたいと発信しています。
私ノボルは現役小学校教師12年目になります。これまで、1年生の担任から6年生の担任まで全学年担任を経験しています。
10年以上の教師人生と我が家でも娘と息子を持つ父親です。失敗や挫折を繰り返し、ようやく子育てと教育には共通するものがあるなという答えに辿り着くことができました。
さて今回は「2026年やるべきことTOP20」編ですね。
2026年が始まってしまったワン。何をすればいいのか?
仕事と家事育児が劇的にラクになる方法があったら教えてほしいニャン!
教えてほしいですよね!今回は、私が実践しているものばかり!20個厳選して紹介します!
2026年現在、教員の働き方改革は道半ば。ICT活用が進んだとはいえ、現場のパパママ先生の負担はむしろ増えていませんか?
朝は戦場のような我が家を飛び出し、学校では息つく暇もなく児童生徒に向き合い、帰宅後は家事と育児の第2ラウンド。ふと気づけば、自分のための時間なんて1秒もない……。「もう限界かもしれない」。そう思いながら、我が子の寝顔に「ごめんね」とつぶやく夜もあるでしょう。
でも、どうか自分を責めないでください。あなたのその忙しさは、能力不足のせいではありません。ただ、「今の時代に合った武器」を知らないだけなのです。
この記事では、きれいごとは一切抜きにして、仕事と家事を劇的に楽にする「泥臭く実践的な時短術」を20個厳選しました。
アナログな「A7メモ」から最新の「生成AI」まで、なりふり構わず使える手立てはすべて紹介します。 読み終わる頃には、「明日はこれを試してみよう」と、少しだけ心が軽くなっているはずです。
さあ、あなたらしい笑顔を取り戻すための作戦会議を始めましょう。
- AI・アナログ駆使の最強時短術20選
- 仕事と家事を即座に楽にする具体策
- 自分と家族を守る「やめる」知恵
- この記事を読んでほしい人
- 忙しすぎて限界寸前のパパママ先生
- 我が子と笑う時間を増やしたい人
- 精神論ではない解決策が欲しい人
ざっとあげただけで、これぐらいですね!
今回は、こんな人に読んでもらいたいです。
- 忙しすぎて限界寸前のパパママ先生
- 我が子と笑う時間を増やしたい人
- 精神論ではない解決策が欲しい人
子どもも大人も笑顔に。
ボクがこうして情報を発信しているのは、子どもも大人も笑顔である生活をたくさんの先生にしてほしいからです。
まずは、ノボルの自己紹介から!
- 『大人も子どもも笑顔になる』がモットー
- 現役小学校教師11年目。1~6年全学年担任経験あり
- Q-Uによる学級満足度90%越え
- 教育、ビジネス、自己啓発などを中心に年間100冊以上の書籍を読破
- 義務教育学校経験。小学校に所属しながら中1社会を担当経験
- 学年主任の経験
- 学級担任に加え、人権主担・生活指導部長・道徳推進教師など複数の校務分掌を掛け持ち
- 病休経験→働き方を見つめマインドを整え小学校教員として復活
- 娘と息子をもつ2児の父親『行動で示すカッコイイ父ちゃん』が目標
- 1年間の育短(週に3日勤務、2日を育休)経験
- 仕事と家事の両立をめざし、時短家事コーディネーター資格取得
- 30歳を機に、フルマラソン挑戦。以降、毎年フルマラソン参加。
【第1位~第5位】まずはこれだけやって!人生が変わる「基本のキ」
第1位:A7メモ帳とボールペンを常に持ち、いつでも書く環境を整える
- 【理由】 学校では、廊下、教室、トイレの行き帰り……場所を問わず「あ、あれやらなきゃ」「〇〇先生に連絡だ」というタスクが発生します。これを記憶しようとすると脳のメモリ(ワーキングメモリ)を消費し、激しい脳疲労と「忘れ物」の原因になります。
【アクションプラン】
- お気に入りのA7サイズのメモ帳と、書きやすいボールペンを買う。
- 勤務中は常に胸ポケットに入れておく。
- タスクが頭に浮かんだ瞬間(1秒以内)に書き留め、脳から忘れる許可を出す。
- 席に戻ったらメモを見てTo Doリストに転記し、ページを破り捨てる。
私はメモなどの「書くこと」を人生の柱としています。書くことに関する記事はコチラ!
第2位:生成AIへの「たたき台」作成丸投げ
- 【理由】 2026年、テスト問題の文章作成や、通知表の所見、保護者へのお便りを「ゼロから考える」のは時間の浪費です。0から1を生む作業が最もエネルギーを使います。
【アクションプラン】
- ChatGPTやGemini等のAIを開く。
- 「運動会の案内文を書いて。トーンは丁寧で、持ち物は〇〇を含めて」と指示し、3秒で下書きを作らせる。
- 先生の仕事は「作成」ではなく、AIが作ったものの「修正・確認」だけに特化する。
第3位:ドラム式洗濯乾燥機(洗剤自動投入機能付き)
- 【理由】 「洗濯物を干す」「取り込む」作業は、天気や時間に左右される最大のストレス源です。この時間を買うことで、夕方のワンオペ育児中に「座ってコーヒーを飲む15分」が生まれます。
【アクションプラン】
- 今すぐ家電量販店かネットで注文する(投資効果は半年で回収できます)。
- 朝、出勤前にスイッチオン。
- 帰宅したら、乾いた服を畳む(あるいはカゴから直接着る)だけにする。
子どもが2人、4人家族の我が家で使用しているものはコレ!
第4位:翌日の服と持ち物の「前夜完全セット」
- 【理由】 朝のパパママ先生は、自分の支度と子どもの支度で戦争状態です。朝の貴重な決断力(ウィルパワー)を「服選び」で消耗してはいけません。
【アクションプラン】
- 寝る前に、翌日の自分の服、靴下、ハンカチ、鞄の中身をすべて玄関またはリビングの一箇所にまとめる。
- 子どもの保育園・学校セットも同様にセットする。
- 朝は「ロボットのように着て出るだけ」の状態にして布団に入る。
第5位:音声入力での「所見・日誌」下書き
- 【理由】 人は話す速度の方が、タイピング速度より圧倒的に速いです。特に所見や日誌などの長文作成において、キーボードに向かうと手が止まりがちな先生に有効です。
- 【アクションプラン】
- 誰もいない教室や通勤中の車内(安全確保の上)で、スマホのメモ帳を開き、マイクボタンを押す。
- 生徒の様子や文章のイメージを独り言のように喋りまくる。
- パソコンでそのテキストを整形する(あるいはAIに整えさせる)。
【第6位~第10位】「やめる」勇気が時間を生む
第6位:個人でできる働き方改革にチャレンジする
- 【理由】個人で進める働き方改革は、「行政がやるもの」と決めつけず、自分の行動から職場を少しずつ変えていく姿勢が大切です。働き方改革は制度だけでなく、日々の働き方の選択や習慣によっても大きく前進します。
- まず、自分の業務の中にある“ムダ”を見直し、効率化できる部分を積極的に改善することが第一歩になります。
- また、周囲と協力しながら仕事の進め方を共有し、チーム全体の負担を軽くする工夫も個人レベルで十分に可能です。小さな改善でも積み重ねることで、結果的に職場全体の働きやすさにつながり、子どもたちへのより良い教育環境にも直結します。
- 【アクションプラン】
- 「今日やらなくていい仕事」を1つ手放す
- 「自分だけが知っている仕事」を1つ共有する
個人でできる働き方改革についてもっと詳しくまとめた記事はコチラ!
第7位:買い物に行かない「ネットスーパー・食材宅配」の固定化
- 【理由】 疲れた体で夕方のスーパーに行き、献立を考え、レジに並ぶ。この一連の動作は体力と精神力を削ぎ落とします。
【アクションプラン】
- コープやネットスーパー、ミールキット(オイシックス等)に登録する。
- スマホ操作だけで、翌週の食材手配を完了させる。
- 「スーパーはエンタメ(週末に行く場所)」と割り切る。
第8位:行事・授業の「去年のデータの使い回し」
- 【理由】 毎年「もっと良くしよう」とゼロから作り直すのは、限界パパママ先生には禁じ手です。土台があるからこそ、余裕を持って指導に当たれます。
- 【アクションプラン】
- 去年の提案文書や学習指導案、ワークシートを引っ張り出す。
- **「8割そのまま、2割修正(日付や実態のみ)」**で完成とする。
- データがない場合は、同僚に「フォーマットをもらえませんか?」と頭を下げる。
第9位:通勤服・勤務服の「制服化(パターン化)」
- 【理由】 おしゃれは休日で十分です。平日は「清潔感があり、動きやすく、アイロン不要」な服を制服のように着回すことで、脳のキャパシティを温存します。
- 【アクションプラン】
- ノンアイロンシャツ、ストレッチパンツなど、メンテナンスフリーの服を3~5セット用意する。
- 月曜はこのセット、火曜はこのセット、と曜日で固定する。
教師の服装に関する記事はコチラ!これさえ知っておけば、困ることなし!
第10位:トラブルの電話連絡は子ども下校後、即する
- 【理由】 トラブルが起きたときの電話連絡は、子どもが下校した直後にサッと行うのがとても大切だと思っています。早めに状況を共有できれば、保護者の不安もぐっと軽くなりますし、学校側の説明と子どもの話が食い違って混乱する…なんてことも防げます。
- 子どもの安心を守るためにも、スピード感のある連絡って本当に大事なんですよね。
- 【アクションプラン】
- 下校後すぐに連絡する
- 事実を簡潔にまとめて伝える
- 保護者の安心につながる姿勢を示す
【第11位~第15位】現場のリアルな時短ハック
第11位:お掃除ロボットの導入(床に物を置かない強制力)
- 【理由】 掃除の手間が省けるのはもちろんですが、最大のメリットは「ロボットを動かすために、床の物を片付けざるを得なくなる」という強制力が働くことです。
- 【アクションプラン】
- ルンバ等のロボット掃除機を購入する。
- 毎朝の出発時、「ロボットのスイッチを押すために」床にある鞄や服をソファや棚に上げる習慣をつける。
ノボルがお気に入りのロボット掃除機はこちら!
水拭き機能はもちろんのこと、手入れがラクなところが✨
また、新米パパママでもできる時短術をまとめた記事はコチラ!
第12位:自動調理鍋(ホットクック等)での「放置調理」
- 【理由】 火を使わない調理器具なら、キッチンに立ち続ける必要がありません。調理中に丸付けをしたり、子どもとお風呂に入ったりする「同時進行」が可能になります。
- 【アクションプラン】
- 材料を切って鍋に入れ、スイッチを押す。
- 「出来上がるまでの30分」を、家事ではなく別のタスク(または休憩)に充てる。
我が家で愛用しているものはコチラ!なんといっても、後片付けの手軽さで選びました!
第13位:プリント類の「即デジタル化・即廃棄」
- 【理由】 職員室の机も、自宅のテーブルも、紙が山積みだと「あの書類どこだっけ?」と探す時間が発生します。探し物は人生で最も無駄な時間です。
- 【アクションプラン】
- 配られた会議資料や学校からの手紙は、その場でスマホのスキャンアプリまたはタブレットで撮影。
- GoogleドライブやEvernoteの「未整理」フォルダに放り込む。
- 原本が必要なもの以外はその場でゴミ箱へ捨てる。
第14位:空き教室への「一時避難」で集中業務
- 【理由】 職員室は電話、来客、同僚からの相談など、集中を阻害する要因だらけです。15分で終わる仕事も、職員室では1時間かかります。
- 【アクションプラン】
- テスト作成や所見など、集中が必要な業務がある時は、PCを持って空き教室や図書室、準備室へ移動する。
- 「30分だけ集中してきます!」と周囲に宣言すれば、角も立ちません。
第15位:指導書・教科書のPDF化(自宅置き用)
- 【理由】 重い鞄を持って通勤するだけで体力は削られます。「家で教材研究したいけど、重いから持って帰りたくない」という葛藤もストレスです。
- 【アクションプラン】
- よく使う教科書や指導書をPDF化しておく。
- タブレットやドライブデータに入れておくことで、通勤鞄には一切重たいものが入らない。数千円で毎日の肩こりと持ち運びのストレスが消えます。
【第16位~第20位】メンタルと体力を守る最終防衛線
第16位:「完璧な先生・親」を目指すのをやめる(60点主義)
- 【理由】 仕事も家事も100点を目指せば、必ず破綻します。倒れて休職しては元も子もありません。「今日も学校に行った」「ご飯を食べさせた」だけで合格です。
- 【アクションプラン】
- 「ま、いっか」「死ぬわけじゃないし」を口癖にする。
- 自分の中の合格ラインを意識的に60点に下げる。
教師のメンタルに関する記事はコチラ!
第17位:ポータブル電源とプロジェクター(寝室シアター)
- 【理由】 ワンオペの夜、子どもが騒いで言うことを聞かない時、親のメンタルは崩壊します。メディアの力を借りて、子どもを静かにさせつつ、自分も横になって休む時間が必要です。
- 【アクションプラン】
- 寝室の天井にプロジェクターで動画を投影する。
- 子どもが見ている間、自分は横でアイマスクをして仮眠をとる。罪悪感を持つ必要はありません。
デザインやモノにこだわりがなければ、これを買っておけば間違いありません!
第18位:朝イチに、職員室机をきれいに拭く
- 【理由】朝一番に机を拭くことは、ただの掃除ではなく「今日一日のコンディションを整える儀式」に近い意味があります。清潔な机は気持ちを切り替えやすく、仕事への集中力も上がります。
- また、前日のほこりや汚れをリセットすることで、書類や教材を扱う際のミスを防ぎ、結果的に子どもたちへの対応もスムーズになります。さらに、職員室全体の雰囲気が整うことで、チームとしての動きも軽くなり、朝のスタートがぐっと快適になります。
- 【アクションプラン】
- 退勤時に机上のモノを0にする
- 除菌シートを常備する
- 拭く範囲を決めておく
職員室机で仕事がデキル先生かどうかが決まります!それぐらい、ノボルは職員室机を状態を大切にします!
第19位:月に1冊読書をして「心のメンター」を見つける
- 【理由】 学校と家の往復だけでは視野が狭くなり、同じ悩みがループしがちです。職場にロールモデルがいなくても、本の中にいれば問題ありません。読書は、今の閉塞感を打破する「新しい視点(メンター)」を、最低コストかつ最短時間で連れてきてくれます。
- 【アクションプラン】
- ノ読む気力がない時は「聴く読書」を流し聞きする。
- 完読を目指さず、目次から「刺さる1行」だけ探す。
- 著者を「脳内相談役」に認定し、心の中で悩みを話す。
「何から読んだらいいかわからない⋯」という方はこの記事から選んでください!
第20位:週に一度の「ご褒美設定」
- 【理由】 ゴールの見えないマラソンは走れません。「ここを乗り切れば楽しみがある」という明確な報酬が、限界ギリギリのパパママ先生を救います。
- 【アクションプラン】
- 「金曜の帰りにコンビニで高いアイスを買う」「土曜の朝はパン屋のパンにする」など、小さなご褒美を決める。
- 辛い時はそのご褒美のことだけを考えて手を動かす。
まとめ

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
「20個も実践するのは無理!」と焦る必要はありません。まずは明日の朝、ポケットに小さなメモ帳を入れること。あるいは、帰り際にPCの充電器をあえて机に置いてくること。たった一つ変えるだけで、景色は確実に変わります。
私たちが必死に時短をする本当の目的は、もっと働くためではありません。
それは、あなた自身が心の「余白」を取り戻し、子どもたちや家族の前で心からの笑顔を見せるためです。
学校という組織において、あなたの代わりはいつか見つかるかもしれません。
でも、家に帰れば、あなたは世界でたった一人のパパであり、ママです。その代わりは、最新のAIにも、誰にも務まりません。
どうか、罪悪感を持たずに便利なツールや周囲に頼ってください。そして浮いた時間で、少しでも長く眠り、温かいコーヒーを飲んでください。あなたが笑っていること、それが家庭にとっても教室にとっても、最高の教育環境なのですから。
以上、「【2026年完全版】限界なパパママ先生へ。仕事と家事が劇的に楽になる「人生の時短術」TOP20」という話題でした。
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この記事を読んで、
- 素晴らしい記事だと思った人
- 理想的だなと思った人
- こんなん無理だろと思った人
- 初めて聞いた!と思った人
- 仕事や家事をとにかく時短したい!と思っている人
- 定時に帰りたいと思っている人














