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「魔の11月」を新任教師が乗り切る方法10選|学年代表が伝える学級経営のリアル

こんにちは。ノボルです。

教育、子育て、習い事を共育=「大人も子どもも笑顔になる」と捉えて、頑張っている若手先生や仕事と家事に追われるママパパさんの力になりたいと発信しています。

さて今回は、「11月にやるべきこと」についてです。

4月から新たなクラスになって、半年が過ぎました。

新任の先生にとって、11月はどんな気持ちなのでしょうか?

いぬ先生

もう、毎日が仕事に追われて大変で…。

ねこ先生

私の話を4月に比べて、全然聞いてくれなくなってきたニャン。

どうすればいいか教えてほしいニャン。

ノボル先生

11月になると、子どもたちも少しダレてくる時期ですよね。ノボルが今伝えたいことを書きますね!

私は現在、教師1年目の新任先生と学年を組み、学年代表をしています。

11月になると、少しずつ学校の仕事にも慣れてきます。

子どもの名前も分かる。

授業の流れも少しずつ見えてくる。

校務分掌や学年の仕事にも慣れてくる。

一方で、

「思っていたより教師って大変だな」

「もっと授業が上手になりたい」

「学級経営がうまくいかない」

「毎日忙しくて、勉強する時間がない」

そんなことを感じ始める時期でもあります。

11月は、教師1年目にとって大きな転換点です。

実際、10月は1年間の折り返し地点として、学級経営を振り返る時期でもあります。新任教師向けの研修や連載でも、「魔の11月」をテーマにした学級経営や授業づくりは重要なテーマとして扱われています。

でも、私は新任の先生に、

「もっと頑張れ」

とは言いたくありません。

むしろ伝えたいのは、

「今だからこそ、やっておいた方がいいことがある」

ということです。

今年、私は実際に新任教師と同じ学年を組んでいます。

そして、学年代表として一緒に仕事をしています。

だからこそ、教科書的な「新任教師の心得」ではなく、12年目の教師として、今の自分だからこそ伝えたいことを10個にまとめました。

授業や学級経営だけではありません。

仕事の進め方。

本の読み方。

体験すること。

子どもに話を聞いてもらう技術。

そして、教師として成長しながらも、教師だけで人生を埋めないこと。

11月の今だからこそ、一つでも持ち帰ってもらえたら嬉しいです。

この記事では、私が研究授業を見るときに意識している10の視点を紹介します。

この記事を読めば、あなたはこのようになれます。

10年以上教壇に立ち、学年代表として若手教師と関わってきたノボルだからこそお伝えできることを紹介しています。

子どもも大人も笑顔に。

ボクがこうして情報を発信しているのは、子どもも大人も笑顔である生活をたくさんの先生にしてほしいからです。

まずは、ノボルの自己紹介から!

ノボル先生ってこんな人!
  • 『大人も子どもも笑顔になる』がモットー
  • 現役小学校教師11年目。1~6年全学年担任経験あり
  • Q-Uによる学級満足度90%越え
  • 教育、ビジネス、自己啓発などを中心に年間100冊以上の書籍を読破
  • 義務教育学校経験。小学校に所属しながら中1社会を担当経験
  • 学年主任の経験
  • 学級担任に加え、人権主担・生活指導部長・道徳推進教師など複数の校務分掌を掛け持ち
  • 病休経験→働き方を見つめマインドを整え小学校教員として復活
  • 娘と息子をもつ2児の父親『行動で示すカッコイイ父ちゃん』が目標
  • 1年間の育短(週に3日勤務、2日を育休)経験
  • 仕事と家事の両立をめざし、時短家事コーディネーター資格取得
  • 30歳を機に、フルマラソン挑戦。以降、毎年フルマラソン参加。

11月は新任教師にとって「次のステージ」に入る時期

4月から9月までの半年間は、とにかく覚えることの連続です。

学校のルール。

学年の動き。

校務分掌。

授業。

学級経営。

保護者対応。

行事。

提出物。

会議。

最初は、目の前のことで精一杯だったと思います。

でも、11月になると少しずつ景色が変わります。

「何をすればいいか分からない」

から、

「次に何をすればいいか、自分で考える」

へ。

この変化が大切です。

もちろん、まだ分からないことがあって当然です。

教師1年目なのだから、分からないことがあるのは当たり前です。

だからこそ、11月からは「ただ仕事を覚える」だけではなく、自分なりの教師像を少しずつつくっていく時期にしてほしいと思っています。

では、私が新任教師に伝えたい10個を紹介します。

新任教師が11月にやるべきこと10選

1.20代は「体力のボーナスタイム」だと知る

最初に伝えたいのは、少し厳しく聞こえるかもしれません。

20代は体力のボーナスタイムです。

もちろん、20代だから疲れないわけではありません。

教師の仕事は忙しいです。

授業をして、子どもたちと関わり、休み時間も動き、放課後は校務。

帰宅してから教材研究や事務仕事をすることもあるでしょう。

それだけ毎日動いていれば、20代でも疲れます。

ただ、私は12年間教師を続けてきて、

「若いときにもっとやっておけばよかった」

と思うことがあります。

授業を見る。

本を読む。

研究会に参加する。

他の先生の授業を見に行く。

新しいことに挑戦する。

失敗する。

やり直す。

こうした経験は、若いうちにたくさん積んでおいた方がいい。

もちろん、睡眠を削ってまで頑張れという話ではありません。

無理をすることと、挑戦することは違います。

大切なのは、体力がある今だからこそ、経験に投資することです。

20代で身につけた経験は、30代、40代になったときに必ず自分を助けてくれます。

教師としての「引き出し」は、一日では増えません。

一つずつ経験を積んでいくしかありません。

だから、今の自分を大切にしながら、動けるときに動いてほしい。

私はそう思っています。

2.本を読め

次に、シンプルですが強く伝えたいこと。

本を読め。

です。

教師になったばかりの頃は、目の前の仕事だけで精一杯になります。

「本を読む時間なんてない」

そう思う気持ちも分かります。

でも、だからこそ読んでほしい。

教師の経験だけで教師を続けると、どうしても自分の経験の範囲だけで考えるようになります。

本を読むと、自分が経験していないことを知ることができます。

自分とは違う教師の考え方に出会えます。

学級経営について考えることができます。

子どもへの声かけを考えることができます。

仕事の進め方を学ぶこともできます。

そして何より、

「こんな考え方があるのか」

という視点が増えます。

私は年間100冊を一つの目標にして読書を続けています。

もちろん、新任教師に年間100冊読んでほしいという話ではありません。

月に1冊でもいい。

週に数ページでもいい。

大切なのは、教師として学び続ける習慣をつくることです。

そして、本を読んだら一つだけ試してみる。

これも大切です。

「勉強した」で終わらせない。

「明日の授業で一つやってみよう」

まで持っていく。

それが教師の成長につながります。

3.情報ではなく、「体験」をしよう

今の時代、情報はいくらでも手に入ります。

SNSを開けば、教師の実践が流れてくる。

動画を見れば、授業の方法を学べる。

検索すれば、学級経営の情報も出てくる。

生成AIに質問すれば、授業案だって出てきます。

情報を得ること自体は悪くありません。

むしろ、今の教師にとって情報収集は重要です。

でも、

情報を集めるだけでは、教師として成長したとは言えません。

私は「情報ではなく、体験をしよう」と伝えたい。

他の先生の授業を実際に見る。

研究授業を参観する。

研究会に参加する。

自分で授業をやってみる。

新しい教材を試してみる。

子どもに問いかけてみる。

失敗する。

うまくいかなかった理由を考える。

この繰り返しです。

例えば、「子ども主体の授業」という言葉を本で読んだとします。

「なるほど。子どもに考えさせることが大切なんだな」

と分かります。

でも、本当に分かるのは、実際に自分の教室でやってみたときです。

子どもが動かなかった。

思ったような反応が出なかった。

時間が足りなくなった。

逆に、予想以上に子どもが考え始めた。

こうした経験が、教師の財産になります。

知識は借りられる。でも、経験は自分でしか積めない。

私はそう考えています。

だから、新任教師の今だからこそ、情報収集だけで終わらず、実際に体験してほしいと思っています。

4.「3秒で終わる仕事は秒でする」

これは、私自身が仕事を効率化するときに大切にしている考え方です。

3秒で終わる仕事は、秒でする。

例えば、

机の上に置かれた書類を所定の場所に戻す。

メールや連絡を確認する。

必要なものをファイルに入れる。

短い返信をする。

明日の準備物を一つ確認する。

こうした小さな仕事を、

「あとでやろう」

と残していませんか。

一つ一つは小さい。

でも、積み重なると大きな負担になります。

教師は仕事の数が多い仕事です。

だからこそ、すべての仕事を「後でやる」にしてしまうと、頭の中がどんどん散らかっていきます。

そこで、

すぐ終わるものは、すぐ終わらせる。

もちろん、すべての仕事を急いでやる必要はありません。

考える時間が必要な仕事もあります。

授業づくりや子どもの見取りなど、時間をかけるべき仕事もあります。

だからこそ、

「すぐ終わる仕事」と「時間をかける仕事」を分ける。

これが大切です。

仕事を速くすることが目的ではありません。

本当に時間をかけるべき仕事に、時間を使うためです。

私は「時短」は、ただ早く仕事を終わらせることではないと思っています。

時間を生み出して、

子どもと向き合う。

家族と過ごす。

自分自身を整える。

本を読む。

走る。

そうした時間をつくること。

それが本当の時短だと思っています。

5.「話を聞かせる技術」を身につける

新任教師に、ぜひ身につけてほしい力があります。

それが、

「話を聞かせる技術」

です。

教師は毎日、子どもたちに話をします。

授業の説明。

指示。

学級への連絡。

生活指導。

朝の会。

帰りの会。

いろいろな場面で話します。

でも、

「正しいことを言えば、子どもは聞いてくれる」

わけではありません。

ここが教師の難しいところです。

大切なのは、

何を話すかだけではなく、どう話すか。

声の大きさ。

話す速さ。

間。

視線。

立つ位置。

言葉の短さ。

問いかけ。

そして、子どもの反応を見ること。

これらが組み合わさって、「聞きたい」と思える話になります。

私は若い頃、

「ちゃんと説明しなければ」

と思って、たくさん話していました。

でも、今は違います。

できるだけ短く話す。

子どもが考える時間をつくる。

子どもの反応を見て、次の言葉を選ぶ。

必要なら話を止める。

教師が一方的に話し続けない。

これも大切な技術です。

例えば、

「静かにしてください」

と10回言うより、

一度、黙って子どもを見る。

その方が伝わることもあります。

「聞きなさい」

と言うより、

「今から大事なことを一つだけ話します」

と言った方が、子どもが耳を傾けることもあります。

教師は、

話すプロではなく、聞かせるプロを目指したい。

これは、私が12年間教師をしてきて感じていることの一つです。

6.教師が全部やろうとしない

新任教師ほど、

「自分が頑張らなきゃ」

と思いやすい。

私もそうでした。

学級をよくしたい。

子どもに成長してほしい。

授業を成功させたい。

忘れ物をなくしたい。

教室をきれいにしたい。

全部、自分で何とかしようとする。

でも、教師が全部やってしまうと、子どもが成長する機会を奪ってしまうことがあります。

例えば、教室が散らかっていたら、教師が全部片付ける。

係活動がうまくいかなければ、教師が全部やり直す。

忘れ物があったら、教師が毎回確認する。

これでは、子どもはいつまで経っても自分で動けません。

学校は、

教師が何でもしてあげる場所ではなく、子どもが自分でできるようになる場所

でもあります。

では、力をつけるにはどうすればいいか?

それは、以下の言葉を子どもたちに笑顔で問い返すのです。

と問い返す。

すぐに答えを与えない。

少し待つ。

失敗する時間も保障する。

教師の仕事は、すべてをやってあげることではありません。

子どもが自分でできるようにすることです。

7.「分からない」を隠さない

新任教師だからこそ、できることがあります。

それは、

「分からない」と言えること。

です。

教師は、子どもたちの前に立つ仕事です。

だから、

「先生なのだから、何でも知っていなければいけない」

と思ってしまう。

でも、そんなことはありません。

分からないことがあったら、

「先生も分からない。一緒に調べよう」

でいい。

先輩に、

「これってどうしていますか?」

と聞けばいい。

同学年の先生に、

「ちょっと相談していいですか?」

と言えばいい。

それは、弱さではありません。

むしろ、学び続ける姿勢です。

私自身も、12年目になった今でも分からないことがあります。

だから聞きます。

調べます。

人に相談します。

そして、やってみます。

教師になったら「完成」ではありません。

むしろ、教師になってからが学びの始まりです。

新任だから分からない。

それでいい。

分からないことを隠して一人で抱えるより、分からないことを認めて、一歩前に進む。

その方が、教師として強くなれます。

8.子どもとの関係を、一度立ち止まって見直す

11月は、子どもとの関係を見直す時期でもあります。

4月は、全員との関係をつくることに必死だったと思います。

名前を覚える。

ルールをつくる。

授業を進める。

生活習慣を整える。

毎日、とにかく走り続ける。

でも、半年経った今だからこそ、少し立ち止まってみてください。

「この子と、ちゃんと話せているかな?」

「いつも同じ子ばかり見ていないかな?」

「できていないところばかり指摘していないかな?」

「この子の得意なことを、私は知っているかな?」

そんな問いを持ってほしい。

学級経営は、ルールを増やすことだけではありません。

子どもを見ること。

子どもの変化に気づくこと。

子どもとの関係をつくること。

その積み重ねです。

そして、11月になったら、

「4月より、この子は何ができるようになっただろう?」

と考えてみてください。

成長は、いつも大きな変化として現れるわけではありません。

以前はできなかった挨拶ができるようになった。

友達に声をかけられるようになった。

授業で一度発言できた。

忘れ物が減った。

誰かに優しくできた。

そんな小さな変化を見つけられる教師でありたい。

私はそう思っています。

9.できなかったことより「できるようになったこと」を記録する

新任教師の1年目は、できないことがたくさんあります。

授業がうまくいかなかった。

時間配分を失敗した。

子どもへの声かけを間違えた。

保護者対応で悩んだ。

仕事が終わらなかった。

当然です。

1年目なのだから。

だからこそ、

できなかったことだけを記録しないでほしい。

「今日できるようになったこと」も書いてほしい。

例えば、

これで十分です。

教師は、毎日少しずつ成長します。

でも、その成長は自分では気づきにくい。

だから、書く。

記録する。

振り返る。

私は毎朝、走って、読んで、書くことを大切にしています。

そして、教師としての授業や子どもたちの姿も記録しています。

書くことは、生きること。

これは私が大切にしている言葉です。

新任教師にも、ぜひ記録する習慣を持ってほしいと思っています。

10.「教師だけで人生を埋めない」

最後に、これを伝えたい。

教師だけで人生を埋めないでください。

教師の仕事は素晴らしい仕事です。

子どもの成長に関われる。

授業をつくることができる。

誰かの人生に影響を与えることができる。

私自身、教師という仕事が好きです。

だからこそ、

「教師だけで人生を埋めない」

と伝えたい。

家族との時間。

友達との時間。

趣味。

運動。

読書。

旅行。

好きなこと。

何もしない時間。

全部、大切です。

教師として成長することと、教師以外の人生を楽しむことは、両立できます。

むしろ、教師以外の世界を持っているからこそ、子どもたちに伝えられることも増えます。

私自身、4時15分に起きて、走る。

本を読む。

日記を書く。

そして、家族との時間を大切にする。

仕事だけで1日を埋めないようにしています。

もちろん、毎日完璧にできるわけではありません。

それでも、

時間に追われず、時間を追いかけたい。

そう思って生活しています。

新任教師の今は、仕事を覚えることで精一杯かもしれません。

でも、今のうちから覚えておいてほしい。

あなたの人生は、教師だけではありません。

教師として成長する。

でも、教師だけで人生を埋めない。

これも、私が12年目の教師として伝えたいことです。

新任教師が11月に意識したいのは「全部」ではなく「一つ」

ここまで10個紹介しました。

でも、全部やる必要はありません。

むしろ、全部やろうとしないでください。

11月の今、

「これならできそうだ」

と思ったものを一つ選んでください。

本を読む。

他の先生の授業を見る。

3秒で終わる仕事をすぐにする。

話を聞かせる技術を意識する。

子どもをいつもより一人多く見る。

できるようになったことを記録する。

何でもいい。

一つでいいんです。

私は教師として、

「一つだけ」

を大切にしています。

一気に全部変えようとすると、続きません。

一つ変える。

続ける。

振り返る。

また一つ変える。

その積み重ねが、1年後の自分をつくります。

新任教師は「完璧な先生」を目指さなくていい

新任教師の1年目は、失敗して当然です。

授業がうまくいかない日もあります。

学級経営に悩む日もあります。

子どもへの声かけを後悔する日もあります。

仕事が終わらない日もあります。

先輩と比べて、

「自分は教師に向いていないのではないか」

と思う日もあるかもしれません。

でも、そこで自分を否定しないでほしい。

今できないことがある。

それは、

「教師としてダメ」

ということではありません。

「これから伸びる余白がある」

ということです。

教師の仕事は、1年目で完成するものではありません。

私自身、12年目になっても学び続けています。

今でも授業を見て学びます。

本を読みます。

失敗します。

記録します。

そして、また試します。

だから、新任教師の先生には、

「完璧な先生になろう」

ではなく、

「昨日より一つ成長した先生になろう」

と伝えたいです。

学年代表として、新任教師と一緒に働いて感じること

今年、私は実際に新任教師と同じ学年を組んでいます。

そして、学年代表として一緒に仕事をしています。

だからこそ、感じることがあります。

新任教師は、思っている以上に頑張っています。

分からないことがあっても、何とかしようとする。

子どもたちのために授業を考える。

失敗したら悩む。

もっと良くしようとする。

その姿を見ていると、

「自分も負けていられないな」

と思います。

若手を育てることは、若手だけが成長することではありません。

中堅教師も、一緒に成長する。

これが学年で働くことの良さだと思っています。

新任教師に教える。

でも、新任教師からも学ぶ。

お互いに授業を考える。

お互いに子どもの姿を見る。

分からないことは一緒に考える。

そんな学年をつくりたいと思っています。

11月の新任教師に伝えたい10個をもう一度

最後に、今回伝えた10個をまとめます。

  • ① 20代は「体力のボーナスタイム」だと知る
  • ② 本を読め
  • ③ 情報ではなく「体験」をしよう
  • ④ 「3秒で終わる仕事は秒でする」
  • ⑤ 「話を聞かせる技術」を身につける
  • ⑥ 教師が全部やろうとしない
  • ⑦ 「分からない」を隠さない
  • ⑧ 子どもとの関係を一度見直す
  • ⑨ できなかったことより「できるようになったこと」を記録する
  • ⑩ 「教師だけで人生を埋めない」

どれも、特別な方法ではありません。

でも、こうした小さな積み重ねが、教師としての土台をつくります。

まとめ|新任教師の11月は「頑張り方」を変える時期

4月から10月まで、よく頑張りました。

まず、それを自分で認めてほしい。

11月からは、ただ頑張るだけではなく、

「どう頑張るか」

を考えてみてください。

全部自分で抱えない。

すぐ終わる仕事はすぐ終わらせる。

本を読む。

情報だけで満足せず、体験する。

子どもに話を聞かせる技術を磨く。

できないことだけではなく、できるようになったことを見る。

そして、教師だけで人生を埋めない。

教師として成長する。

でも、教師だけで人生を埋めない。

これは、私自身がこれからも大切にしていきたい考えです。

新任教師の1年目は、長い教師人生のほんの一歩目です。

焦らなくていい。

完璧じゃなくていい。

一つずつでいい。

今日より明日、ほんの少しだけ成長する。

そんな教師人生を歩んでいってほしいと思います。

そして私自身も、学年代表として、新任教師と一緒に学び続けます。

子どもも大人も笑顔になる「共育」を目指して。

以上、「現役小学校教師が毎日メモする理由|教育の核は「書く」こと」という話題でした。

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ノボル先生@共育×子育て×習いごと
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